みなさんこんにちは。
寒い日が続いていますね。
しっかり寝たはずなのに朝起きると疲れが残っている。
夜、布団に入ってもなかなか寝つけない。
足先が冷えて、眠るまでに時間がかかる。
この時期は、眠りに関する
ご相談がとても多いです。
今日は、良い眠りのためにできることについて
私なりにお話ししてみたいと思います。
■まずは「眠る準備」を整えること
眠りの質を上げるために
特別なことをする必要はありません。
まずは、眠るための準備をきちんと整えることです。
具体的には、
・寝るときに着るもの
・布団や毛布の素材
・部屋の光環境
この三つは、今日からでも見直せます。
■パジャマの素材を変えてみる
まず着るものです。
できれば化学繊維ではなく
天然素材を選んでください。
オーガニックコットン
シルク
麻
などがいいですね。
化学繊維は静電気が起きやすい。
寝返りを打つたびに
目には見えなくても刺激が起きています。
皮膚はとても賢いので
その刺激をきちんと感知します。
それが脳に伝わると
深い眠りに入りにくくなります。
それから、ズボンのゴム。
これも意外と体に負担をかけます。
できれば紐タイプにする。
ゴムなら、ゆるめにする。
特に乾燥肌や敏感肌の方は
影響を受けやすいので意識してみてください。
■布団や毛布も見直す
冬は暖かいボア素材や発熱素材の寝具
を使う方が多いですね。
ですが、多くは化学繊維です。
暗い部屋でこすってみると
静電気の光が見えることがあります。
寝ている間、体が動くたびに
それが起きていると考えると
眠りへの影響は小さくありません。
まずは肌に直接触れるものから。
余裕があれば、敷き布団や毛布の素材も
天然素材に近づけていくとよいでしょう。
■光はできるだけ遮る
人の皮膚は光を感知します。
常夜灯。
テレビや家電の小さな待機ランプ。
街灯やネオンの光。
「これくらい大丈夫」
と思うかもしれませんが
体と脳はちゃんと感じ取っています。
理想は、真っ暗な環境です。
都会にお住まいなら
遮光カーテンを使うのも一つの方法です。
星や月の光は問題ありません。
自然の光は、私たちにとって負担にはなりません。
■まずは携帯電話から離す
今日からすぐできることがあります。
携帯電話を枕元に置かないこと。
できれば電源を切る。
これだけでも
脳へのストレスは減ります。
■朝日は直接浴びる
朝日はぜひ浴びてください。
ただし、できればガラス越しではなく
外に出て直接光を浴びるほうが効果的です。
少し外に出て歩く。
朝の光を体で受け取る。
それが体内リズムを整え、夜の眠りにつながります。
眠りの質を上げるために、高価なものを買う必要はありません。
まずは、
着るものを見直す。
光を減らす。
携帯電話を離す。
できるところから変えていく。
それだけでも、眠りは変わっていきます。
よろしければ、今日できることを一つでも試してみてください。
ありがとうございました。

